選手情報

大矢勇気の経歴プロフィールや出身中学高校大学は?妻嫁や結婚も

パラ競技と呼ばれる競技には必ず(Tなになに)や(Fなになに)と付記されているのをご存知ですか?これは障がいの部位や程度によって運動能力に差が出ることから、公平に競えるようにクラス分けしているのです。

今回は、東京パラリンピックで陸上競技の日本代表に内定している大矢勇気選手にスポットを当てて色々と調べてみました。ちなみに大矢勇気選手は「T52」。切断、機能障がいの車椅子競技です!




大矢勇気選手が東京パラ五輪の男子・陸上競技に出場

2019年にアラブ首長国連邦のドバイで行われたパラ陸上世界選手権で車椅子男子100メートルに出場した大矢勇気選手が4位に入り、東京パラリンピック代表に内定しました。

4位なら代表になれる決勝のレースで4位に入れたけれど、表彰台に立てなかった悔しさもあったと語る大矢勇気選手。車椅子を改良し、スタートや技術、パワー面でも改善したいと意気込みを見せています。




大矢勇気選手のプロフィール・経歴・出身

大矢勇気選手のプロフィールをまとめてみました!

  • 名前:大矢 勇気(おおや ゆうき)
  • 出身地:兵庫県西宮市
  • 生年月日:1981年11月20日
  • 年齢:38歳
  • 所属:ニッセイ・ニュークリエーション

小中学校の時はわんぱくで元気な野球少年だったという大矢勇気選手。16歳の時、高校に通いながら働いていたビルの解体現場で8階の高さから転落してしまいます。一命はとりとめたものの脊髄を損傷し下半身が不随という大事故でした。

自暴自棄になり、自死も考えたというその絶望感は想像すらできないほどだったのではないかと推察します…。

競技を始めたのは2005年、生活用の車椅子でレースに出場し、兵庫県の予選で優勝するという快挙を成し遂げます。ただ、全国大会に進んだ際に周りはみんな競技用の車椅子だったことから次々と抜かれてしまったことが悔しかったようで、その後は競技用の車椅子を入手し、競技に打ち込んでいく生活だったようです。




大矢勇気選手の成績

そんな大矢勇気選手の過去の戦績を調べてみました。

2019年7月 ジャパンパラ陸上100m 優勝
2019年11月 ドバイ2019世界パラ陸上100m 4位

もちろんこれだけではないはずなのですが、過去の成績を確認することができませんでした。確認が出来次第、追記していきますね。

パラ競技の選手ってベテランの選手が多い印象があります。また、年齢を問わずに成績をあげている選手が多いなぁと感じますが、競技人口なども影響しているのかもしれませんね。




大矢勇気選手の学歴(中学高校大学)

  • 中学校:不明
  • 高校:兵庫県立西宮香風高校(旧市立西宮西高校)

高校時代に大怪我を負ったことでの入院を経て、6年をかけて卒業されたのだとか。大怪我を負っても高校はしっかり卒業したい、そんな気持ちの強さが伺えます。

大学についての情報がなかったことから、大学には進学していない可能性があります。大学で学ぶことだけが全てではないと思いますが、多分生活の全てが学びであり、全てにおいてプラスになっているような気がします。




大矢勇気選手の結婚した妻や彼女がいる?

こちらについても調べて見たのですが、有力な情報は得られませんでした。練習は亡くなられたお母さんが付き添い、今はお兄さんが付き添って練習しているそうです。

お兄さんは以前競輪選手を目指していたそうで、車輪を使った競技という共通点から、お兄さんの指導でメキメキと実力がついていった、というエピソードもあります。

体の使い方などもこの指導が生きている、と語っていることから、今ではお兄さんが心の支えになっているのかもしれませんね。




まとめ

ハンディキャップを乗り越えて競技に打ち込み、日本代表内定を勝ち取った大矢勇気選手にスポットを当てて色々と調べてみました。競技をはじめて15年で初めてのオリンピック出場を決めた大矢勇気選手の並ならぬ努力や情熱に触れ、ますますパラ競技にも興味を持ちました。

障がいを抱えてからも病との戦いや様々な苦難を乗り越えて掴んだ切符。どうか本番でもその実力を発揮し、表彰台でメダルを掲げる姿を見せて欲しいですね。