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唐澤剣也の経歴プロフィールや出身中学高校大学は?妻嫁や結婚も

様々な障がいを抱えた選手たちが活躍するパラスポーツ。このスポーツに、伴走者と一緒に走るマラソン競技があるのをご存知ですか?

普通に目が見えていても難しい陸上競技ですが、東京パラリンピック陸上日本代表に内定している唐澤剣也選手にスポットを当て、色々と調べてみました。




唐澤剣也選手が東京パラ五輪の男子・陸上競技に出場

https://twitter.com/nhk_2020/status/1240586357170475008?s=20

2019年、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開かれた世界選手権で、最も重い障害の全盲のクラスに出場した唐澤剣也選手。陸上男子5000mで15分48秒21というタイムを叩き出し、銅メダルを獲得しました。

「東京パラに出ることが夢だった。そこに手がかけられてうれしかった」と語っていたそうです。




唐澤剣也選手のプロフィール・経歴・出身

唐澤剣也選手のプロフィールをまとめてみました!

  • 名前:唐澤 剣也(からさわ けんや)
  • 出身地:群馬県渋川市
  • 生年月日:1994年7月3日
  • 年齢:25歳

先天性の網膜剥離により、生まれながらにして弱視だった唐澤剣也選手。小学4年当時、病気の進行により視力を失ってしまいます

その後中学卒業時光覚を失い、視力ゼロの状態になり、全盲となります。競技は中学3年の時にはじめ、大会記録なども樹立したそうです。




唐澤剣也選手の成績

https://twitter.com/nhk_2020/status/1195275748505878528?s=20

唐澤剣也選手の成績を調べてみました。

中学3年 1500m 5分14秒(中学大会記録)
理療科1年 1500m 4分54秒(大会記録)

2017年 全国障害者スポーツ群馬大会予選会 1500m 4分39秒13
群馬大学記録会 5000m 17分36秒89
千葉県民マラソン 10000m 36分5秒01
大分別府パラ陸上 1500m 4分32秒19 5000m 16分51秒63(派遣記録突破)
2018年 アジアパラ競技大会(ジャカルタ) 5000m 金メダル 16分17秒65(自己ベスト) 1500m 銅メダル 4分23秒24

ものすごい成績ですよね!本当に全盲の方の記録なの…?って思ってしまうくらいタイムがすごいのと、大会記録やメダルなどもたくさんです。

また、伴走者が必要な競技でもあることから、このガイドランナーについても調べてみたのですが、星野和昭さんというコーチとして上武大学を箱根駅伝出場に導いた実績を持つ方と、スピードが優れている茂木洋晃さんが途中で交代しながら務めています。




唐澤剣也選手の学歴(中学高校大学)

https://twitter.com/nhk_2020/status/1195169316418789376?s=20

唐澤剣也選手の学歴も調べてみました。

  • 中学校:群馬県立盲学校中学部
  • 高校:群馬県立盲学校高等部普通科
  • 大学:群馬県立盲学校高等部専攻科理療科

大学、というよりは2年間の短大や専門学校の扱いとなるのでしょうか。専攻科時代に学んだことを生かし、あん摩マッサージ指圧師や鍼師、灸師、国家資格合格なども取得しているそうです。

今現在は点字図書館に勤務されているそうですよ。




唐澤剣也選手の結婚した妻や彼女がいる?

調べてみたのですが、有力な情報はありませんでした。アスリートとはいえ一般の社会人でもあり、お仕事もされているとのことから、あまりプライベートは公にしないのかもしれません。

今現在は鍼灸マッサージ院を経営している唐澤剣也選手の盲学校の先輩でもある清野衣里子さんが、大会では人一倍声を出して応援し、生活面では練習後の体の入念なマッサージをするなど、公私にわたってサポートしているそうです。

また、清野衣里子さんが主宰している後援会の活動が非常に活発なようで、きっととても心強い支えとなっているのではないでしょうか。




まとめ

今回は東京パラリンピック陸上日本代表に内定している唐澤剣也選手にスポットを当てて色々と調べてみました。伴走者が必要な競技ということもあり、ガイドランナーの方との信頼関係がなせる技なのかもしれません。

全盲であるハンディを背負いながら、世界を目指している唐澤剣也選手。まだ若いこともあり、パラリンピックも含め、今後の活躍がますます楽しみです