陸上

東京五輪陸上100m決勝・予選男子女子の日程や会場は?日本出場選手及び条件は?

2020年7月に開幕する東京オリンピック2020。

今回は東京オリンピックの競技のひとつ陸上競技、中でも圧倒的に迫力があり「人類最速」を決める100m予選・決勝の男子女子について紹介していきたいと思います。




東京オリンピック100mの開催概要と男女別日程

東京オリンピック2020は7月24日(金)から各会場で開催されます。そのうち陸上競技が始まるのは東京オリンピック開催から第8日目の7月31日(金)。昼と夜の二部構成で実施されます。その中でも100mは初日から女子予選が行われます。競技は8月2日で終了。次の日の8月3日19時からの男子100m表彰式をもって終了予定となっています。

競技日程は、女子100m 7月31日(金)昼の部予選、8月1日(土)昼の部準決勝・決勝、8月2日(日)夜の部表彰式の順で実施されます。男子100mは8月1日(日)昼の部予備予選、夜の部予選、8月2日(日)夜の部準決勝・決勝、8月3日(月)夜の部表彰式で100m競技は終了となります。




東京オリンピック100mの日本代表選手は?

日本陸上競技連盟が発足した~チームJAPAN~
そのチームJAPANに所属する100m男子女子14人のうち、現在、東京オリンピック陸上競技100m出場有資格者(参加標準記録突破者)3人を紹介していきたいとおもいます。

一人目はサニブラウン アブデルハキーム、現在20歳。フロリダ大学に所属しています。今回は自己ベスト記録9.97秒を打ち出し参加標準記録を突破しています。

二人目は小池祐貴、現在24歳。住友電工に所属しています。彼も自己ベストの9.98秒を打ち出し参加標準記録を突破しています。

三人目は桐生祥秀、現在24歳。日本生命に所属しています。自己ベストは9.98秒ですが、今回、10.01秒と参加標準記録を突破しています。

皆さんになじみのある3人の出場で、東京オリンピック陸上競技はかなりの盛り上が期待できます。

女子は現在、参加標準記録を突破しているひとはまだいません。今後の大会に期待が寄せられます。




東京オリンピック100mの日本の出場条件資格は?

陸上競技全体の出場枠は1900人。個人競技の場合、1種目あたり1つの国から3人までが出場できます。まずは資格取得期間に参加標準記録を突破していることが最低条件となります。男子100mは10.05秒、女子100mは11.15秒

詳細条件として

①日本選手権の順位
(1位を獲得しても参加標準記録を突破していないと出場出来ませんよね。)
②ワールドランク
③セイコーゴールデングランプリ陸上 2020 東京の順位
④参加標準記録有効期間内の記録

つまり③④で好成績をあげても参加標準記録を出さないと出場出来ないってことですね。

余談として、男子100m標準記録は、2016年リオデジャネイロ五輪の参加標準記録は10秒16だったのに対し、2020年東京五輪では10秒05と、0.11秒も短縮されています。男子100m標準記録はかなりハイレベルになっています。

今回驚きなのが、3人とも10秒を切っている経験がある選手。初めて9秒台をうちだしたのは外国の選手で、日本人が9秒台を出すなんて。今後も日本の選手に大いに期待できますね。




東京オリンピック100m決勝や予選の会場はどこ?

前回東京オリンピックが開催された国立競技場をリニューアルし、オリンピックスタジアム(新国立競技場)となり開催会場の一つとして使用されます。

ここでは陸上競技はもちろん開・閉会式、サッカー競技が開催されます。

まとめ

今回東京オリンピック競技のうち陸上競技100mとピンポイントで書かせて頂きましたが、100mは陸上競技開催日の1日目から始まり、3日目には終了となります。

たった10秒の世界に色んなドラマが展開され、きっと感動の大きい競技になることは言うまでもありません。

ほんの一瞬で終わってしまう競技だけに見逃さないよう要チェックして頂きたいと思います。