柔道

文田健一郎(ミキハウス)の筋肉や父親は?猫やライバルと中学高校大学も

ここにきて新型ウィルスの影響からか、目前に迫った東京五輪の延期などもささやかれ始めているこの頃ですが、ニュースバラエティはそんなことお構いなしに、オリンピックを話題として取り上げることが増えてきましたね。

今回はそんな中でも注目のレスリング男子グレコローマン60Kg級の日本代表に内定した文田健一郎選手のあれこれを調べてみました!




文田健一郎選手が東京五輪のレスリング男子グレコローマン60キロ級に出場

レスリング男子グレコローマン60キロ級における東京五輪の日本代表選考は、「世界一熾烈」なものでした。かたやリオデジャネイロ五輪銀メダリストの太田忍(おおた・しのぶ)選手、そして2019年レスリング世界選手権王者の文田健一郎選手。

たったひとつの出場枠をめぐって、大学の先輩と後輩である2人が激しい争いを繰り広げ、結果として文田健一郎選手が前回の銀メダリストを破り、東京五輪の切符を手に入れたのです。




文田健一郎選手のプロフィール・経歴・成績

文田健一郎選手のプロフィールをまとめてみました!

  • 名前:文田 健一郎(ふみた けんいちろう)
  • 出身地:山梨県韮崎市
  • 生年月日:1995年12月18日
  • 年齢:24歳
  • 身長:168cm
  • 体重:60Kg
  • 所属:ミキハウス

レスリングを始めたのは小学校5年生の時。1学年上の女子選手の練習相手として始めたというのだから驚きです。中学校に上がった時に、「レスリングをやれば遠征で全国各地へ行けるぞ」と言われて、本格的に取り組み始めるようになったというちゃっかりしたところもあります。

そんな文田健一郎選手の過去の戦績を調べてみました。

■世界選手権

  • 2017、2019:金メダル

■U-23世界選手権

  • 金メダル:1回

怪我などの影響も多少あるようですが、出た試合は全て金メダルを獲得、というのだから、そのセンスには驚かされます。背骨が柔らかく、反り技を得意としているそうですよ。




文田健一郎選手の学歴(中学高校大学)

文田健一郎選手の学歴も調べてみました。

  • 中学校:韮崎西中学
  • 高校:韮崎工業高校
  • 大学:日体大

日体大といえば、スポーツの名門中の名門としても知られる大学ですよね。在学中はオリンピックを含めたグレコローマンスタイルの世界大会では日本選手史上最年少の21歳8ヶ月での優勝ともなり、名実ともにトップ選手としてその名を馳せます。




文田健一郎選手は筋肉や父親が凄い?

文田健一郎選手の父、敏郎さんは、文田健一郎選手と同じ日体大出身です。高校時代に国体で優勝し全日本で2位になった実績があります。元選手だったんですね。また、レスリング界では有名な指導者なのだとか。

それでも文田健一郎選手にレスリングをやるように強要したことはないというから驚きです。

レスリングはマットの上を縦横無尽に駆け回り、這いずり回る競技から、やはりそのフィジカル面は鍛え上げられている印象がものすごく強いです。

どんな競技でもそうですが、やはりスポーツ選手、特に格闘技をやっている選手は、人以上に努力を積み重ねて日々身体を作り上げているのかもしれませんね。




文田健一郎選手のライバルや猫とは?

文田健一郎選手のライバルとして一番に名前が挙がる選手といえば、やはり同世代、同階級の太田忍選手が挙げられます。太田選手は先のリオ五輪で代表として出場し、銀メダルを獲得していることでも有名です。

グレコローマンスタイル60キロ級で東京五輪に出場できる選手は、ただひとり。一枚しかない切符を勝ち得るため、「世界一より日本一になるほうが難しい」と言われるほど、2人の争いは熾烈を極めました。

どうして同じ世代に、どうして同じ階級に、と言う人もいるようですが、逆に切磋琢磨できる仲間がいたからこそ、強さも磨きがかかるのかもしれませんね。

また、文田健一郎選手といえば、その背骨の柔らかさから「ニャンコローマン」「猫レスラー」と揶揄されることも多く、ご本人もかなりの猫好きで有名です。

本当は家でも猫を飼いたいほどだそうですが、妹さんが猫アレルギーなことから断念。猫カフェに4時間滞在してニャンコ成分を補充するなどして気分転換を図っているそうです。可愛い一面ですよね。




まとめ

強さの裏に猫好き、と言う意外な一面を併せ持つ文田健一郎選手。切磋琢磨してきたライバルの応援を胸に、この夏も見事なニャンコローマンを見せて欲しいな、と思います!