射撃

平田しおり(明治大学)の高校中学や経歴プロフィール!出身とライフル射撃の成績も

ライフル射撃というスポーツをご存知ですか?オリンピックなどで話題に上がるけど、他のスポーツみたいに毎回テレビではあまり取り上げられないことから、ご存知ない方も多いかも知れません。

今回は、そんなライフル射撃競技で東京オリンピック代表に内定している平田しおり選手にスポットを当てて、色々と調べてみました!




平田しおり選手が東京五輪女子ライフル射撃に出場

2019年11月、カタール・ドーハで行われたライフル射撃アジア大会に出場した平田しおり選手。この大会で銅メダルを獲得し、東京オリンピック日本代表の切符をつかみました。

本人も初となるオリンピック代表としての出場とのことですが、このライフル競技ってどんなものか気になりますよね。

平田さおり選手が出場する50mライフル三姿勢(120発)とは射距離50m、うつ伏せの状態で撃つ「伏射40発」、立った状態で撃つ「立射40発」、片膝を立てて撃つ「膝射40発」を撃ちます。

その姿勢に合わせたライフルの装着部品の変更と競技ウェアの仕様変更、さらに試し撃ちも合わせての競技時間はなんと2時間45分!この長時間、専用の競技服に身をまとい、約6キロの重量があるライフルを構え高い集中力を持続させながら、肉眼でわずか3ミリほどにしか見えない標的に裸眼で120発命中させる、「ライフルのマラソン競技」とも言われています。

まさに自分との戦い、精神力、体力ともに必要となる競技なんですね。




平田しおり選手のプロフィール・経歴・出身

https://twitter.com/Shiori_Shooting/status/1231161810935402499?s=20

平田しおり選手のプロフィールをまとめてみました!

  • 名前:平田 しおり(ひらた しおり)
  • 出身地:石川県能美市
  • 生年月日:1999年11月6日
  • 年齢:20歳
  • 身長:160cm
  • 体重:53Kg
  • 所属:明治大学

平田しおり選手は明治大学の大学生でもあります。なんと明治大学は射撃競技の名門校でもあるんですよね。競技を始めたのは高校1年生の時、同じく射撃の選手でもあったお父さんの影響とのことでした。

金沢市の射撃場で日々練習を積み、めきめきと才能を開花させていく平田しおり選手。まだ競技を初めて5年くらいとは思えない堂々としたプレイスタイルが魅力です。




平田しおり選手の成績

https://twitter.com/Meiji_TSC/status/1226688200753602560?s=20

そんな平田しおり選手の成績も調べてみました。

2017年 愛媛国体AR少年女子 優勝
2018年 全日本ミックスチーム選手権 優勝
2019年 WCニューデリーAR60W 7位
2019年度全日本学生スポーツ射撃選手権大会 第32回女子総合 10mAR立射60発競技 個人 第一位・団体 第一位、50mライフル三姿勢120発競技 個人 第一位・団体 第一位
2019年 アジア選手権 女子ライフル3姿勢 銅メダル(日本人第一位)

競技を始めて5年というのに、この燦然と輝く成績、まさしく天才と言っても過言ではありませんよね!

優勝を経験してからどんどん競技が楽しくなっていったとのこと。やっぱり結果が出ると練習にも力が入りますよね。練習や遠征、合宿などにも精力的に取り組んでいたとお父さんが語るほど。成功体験は本当に大事なのかも知れません。




平田しおり選手の学歴(中学高校大学)

https://twitter.com/Meiji_TSC/status/1225748321915961345?s=20

  • 中学校:能美市立根上中学校
  • 高校:石川県立伏見高校
  • 大学:明治大学

中学はスポーツが盛んな学校だったようで、大リーガー松井秀喜さんの出身校でもあります。バスケの強豪校としても有名です。

高校には射撃部がなく、金沢市まで練習に出向き、土日は朝の9時から夕方16時ごろまで1日中練習に励んでいたようです。その後明治大学に進学し、射撃部に所属しています。




まとめ

にっこり笑うととても可愛らしい一面も持つ平田しおり選手。一度ライフルを構えると眼光鋭いスナイパーに変身してしまうギャップもとても魅力的です。

重い機材を使用しての競技とのことから、可憐な女性が行うようなスポーツにも見えないのですが、意外と競技人口も多い射撃競技。

あまりテレビでは取り上げられることも少ない競技でもありますが、オリンピックでは是非その活躍と、可愛い笑顔が見られることも期待したいところですね